アイスリボン712
2016年3月5日(土) 会場 アイスリボン道場
14時00分試合開始/13時半開場
観衆105人(満員)
エキシビションマッチ3分間
△雪妃真矢 vs 沙弥△
(0-0)
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デビュー前、最後のエキシビションとなった沙弥。今回は後楽園復帰の雪妃と対戦。
ロックアップから腕の取り合いなど基本的な動きが続く。残り1分となったところで、沙耶のクロスボディー。丸め込み連発もフォールならず。沙耶が雪妃をスラムであげたところで時間切れのドローとなった。雪妃の怪我は完治し、好調ぶりをアピールした。
試合開始前に、引退した新田猫子が来場し、トライアングルベルトを返還した。
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第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○宮城もち vs 235×
(9分04秒 体固め)
※メタボリックサンド
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後楽園でカードが組まれるか組まれないかの瀬戸際である235。
気合いは見えるものの、もちの威力に圧倒されてしまう。
試合中泣き出す場面も見られ、反撃できない場面も。最後はメタボリックサンドに沈み、もちは怒りをあらわにして退場した。
第2試合 トライアングルリボン 15分1本勝負
×藤田あかね vs 弓李○
(5分58秒 ネ・コヒストラル)
※もう1人は松本都
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猫子の引退試合の相手である弓李とあかね。どうしても猫子の目の前で勝利したい2人は、スタートから都を無視。めまぐるしい攻防が続く中、最後は弓李があかねに猫子の必殺技ネコ・ヒストラルで勝利した。勝ち名乗りを受ける前に、弓李は猫子の目の前にいき、嬉し涙を流した。
第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
△優華 vs 長崎まる子△
(10分00秒 時間切れ引き分け)
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未勝利のまる子が優華と9度目のシングル。お互い知り尽くしている中、まる子の気合いが目立つ。
残り1分で優華が攻めるも、まる子が粘って、初めてドローに持ち込んだ。
まる子「人生初めて時間切れでした。しかし、ドローは勝ちではないです。まる子は勝ちを狙っていきます。」
第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
×星ハム子&藤本つかさ vs つくし○&世羅りさ
(16分32秒 ハルカゼ空)
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前回、同じカードで20分ドローだった為、つくしの提案より再戦。チャンピオン組が場外に持ち込み、ベルトアピールポーズと思いきや、後ろから突き飛ばし「ネクストチャンピオン!」と叫ぶつくしと世羅。
ハム子ーつくし、藤本ー世羅がバチバチやりあう中、藤本とつくしも試合となればバチバチやり合い、お互い一歩も引かない。
藤本と世羅がエルボーのやり合いを得て、インフィニティーやエアーズロックⅡで両者ダメージ。
つくしとハム子が出てき様に激しくやりあう。世羅の肩に乗って、ダイビングフットスタンプを見舞うも、ギリギリカットが間に合う。
世羅がハム子をセラリズムバスターでセットし、コーナーに上ろうとしたところ、藤本がエプロンの世羅にビーナスシュートで落とす。
その間にハム子がつくしにラリアット。キックアウトした瞬間にカウンターのハルカゼからコーナー上のハルカゼ空を決めて、
前哨戦は挑戦者が制した。
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つくし「アイスリボンのシングルチャンピオンって誰だっけ?
3.12アイスリボン後楽園ホールでつくしがハムさんの持っているベルトに挑戦すること、響いているかな?
自分は響いてないと思う。広まってないのは、ハムさんあなたのせいです。ハムさんは防衛する所、いろんな人にみてもらいたいと思わないんですか?つくしは何千人何万人に見てもらいたい。ハムさんは発信できるツールがあるのに、どうして発信しないのですか?そこで提案があります。つくし、ツィッターを始めたいです。」
アイスリボンは未成年はツィッターをしないルールがある。しかし、この発言を受けて、5月4日の横浜文体までの期間限定でつくしがツィッターを行うことが決まった。
アカウントは @Tsukushi_HRKZ
2016年3月5日(土) 会場 アイスリボン道場
14時00分試合開始/13時半開場
観衆105人(満員)
エキシビションマッチ3分間
△雪妃真矢 vs 沙弥△
(0-0)


デビュー前、最後のエキシビションとなった沙弥。今回は後楽園復帰の雪妃と対戦。
ロックアップから腕の取り合いなど基本的な動きが続く。残り1分となったところで、沙耶のクロスボディー。丸め込み連発もフォールならず。沙耶が雪妃をスラムであげたところで時間切れのドローとなった。雪妃の怪我は完治し、好調ぶりをアピールした。
試合開始前に、引退した新田猫子が来場し、トライアングルベルトを返還した。


第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○宮城もち vs 235×
(9分04秒 体固め)
※メタボリックサンド


後楽園でカードが組まれるか組まれないかの瀬戸際である235。
気合いは見えるものの、もちの威力に圧倒されてしまう。
試合中泣き出す場面も見られ、反撃できない場面も。最後はメタボリックサンドに沈み、もちは怒りをあらわにして退場した。
第2試合 トライアングルリボン 15分1本勝負
×藤田あかね vs 弓李○
(5分58秒 ネ・コヒストラル)
※もう1人は松本都


猫子の引退試合の相手である弓李とあかね。どうしても猫子の目の前で勝利したい2人は、スタートから都を無視。めまぐるしい攻防が続く中、最後は弓李があかねに猫子の必殺技ネコ・ヒストラルで勝利した。勝ち名乗りを受ける前に、弓李は猫子の目の前にいき、嬉し涙を流した。
第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
△優華 vs 長崎まる子△
(10分00秒 時間切れ引き分け)


未勝利のまる子が優華と9度目のシングル。お互い知り尽くしている中、まる子の気合いが目立つ。
残り1分で優華が攻めるも、まる子が粘って、初めてドローに持ち込んだ。
まる子「人生初めて時間切れでした。しかし、ドローは勝ちではないです。まる子は勝ちを狙っていきます。」
第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
×星ハム子&藤本つかさ vs つくし○&世羅りさ
(16分32秒 ハルカゼ空)


前回、同じカードで20分ドローだった為、つくしの提案より再戦。チャンピオン組が場外に持ち込み、ベルトアピールポーズと思いきや、後ろから突き飛ばし「ネクストチャンピオン!」と叫ぶつくしと世羅。
ハム子ーつくし、藤本ー世羅がバチバチやりあう中、藤本とつくしも試合となればバチバチやり合い、お互い一歩も引かない。
藤本と世羅がエルボーのやり合いを得て、インフィニティーやエアーズロックⅡで両者ダメージ。
つくしとハム子が出てき様に激しくやりあう。世羅の肩に乗って、ダイビングフットスタンプを見舞うも、ギリギリカットが間に合う。
世羅がハム子をセラリズムバスターでセットし、コーナーに上ろうとしたところ、藤本がエプロンの世羅にビーナスシュートで落とす。
その間にハム子がつくしにラリアット。キックアウトした瞬間にカウンターのハルカゼからコーナー上のハルカゼ空を決めて、
前哨戦は挑戦者が制した。

つくし「アイスリボンのシングルチャンピオンって誰だっけ?
3.12アイスリボン後楽園ホールでつくしがハムさんの持っているベルトに挑戦すること、響いているかな?
自分は響いてないと思う。広まってないのは、ハムさんあなたのせいです。ハムさんは防衛する所、いろんな人にみてもらいたいと思わないんですか?つくしは何千人何万人に見てもらいたい。ハムさんは発信できるツールがあるのに、どうして発信しないのですか?そこで提案があります。つくし、ツィッターを始めたいです。」
アイスリボンは未成年はツィッターをしないルールがある。しかし、この発言を受けて、5月4日の横浜文体までの期間限定でつくしがツィッターを行うことが決まった。
アカウントは @Tsukushi_HRKZ