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Channel: プロレスでハッピー!アイスリボン!!
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4月6日「アイスリボン952」 試合結果

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「アイスリボン952」
2019年4月6日(土) アイスリボン道場
18時00分試合開始/17時30分開場
観衆:98人


【オープニング】

この日、入場式に姿を見せたのがオーストリア出身のチャベラ。リングもマットもない会場でタップアウトのみで勝敗が決するアンダーグラウンドレスリングの現役チャンピオンであり、1ヵ月、アイスの合宿所に住み込みで練習に参加する。

◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
〇松屋うの&つくし(10分49秒 スクールボーイ)朝陽&鈴季すず×


【第1試合】
すずへのライバル心が常にバチバチ状態の朝陽。過去、何回かタッグを組んではいるものの、チームワークはほとんど見られない2人のタッグだが、前説で藤本は、寮の取材後にこの2人が仲良く買い物に行く姿を目撃し、将来、2人がタッグ王座に就くことを夢見て、今回、タッグを組んだと説明した。実際、試合開始から朝陽とすずはスムーズとはいかないまでも、積極的に連係やダブルの攻撃を仕掛け、試合の主導権を握る。一方のうのとつくしはタッグとしては息が合わず、連係も失敗したり、つくしがうのに張り手で檄を飛ばしたりと、なんとか試合を成立させている状態。流れは確実に朝陽&すずにあったが、終盤、朝陽のミサイルキックがすずに誤爆。この一瞬のチャンスを逃さずにうのがスクールボーイを連発し、すずから逆転フォール勝ちを奪取。試合後、朝陽がすずに怒りを爆発し襲い掛かり、セコンドに分けられるも、これまで同様の不穏な空気が漂うことになった。

試合後、すずは「悔しいーっ!悔しいよ!(朝陽に向かって)お前のミサイルキックがなかったら、勝ってたんですよ、絶対!自分にミサイルキックしてきよって。その隙にうのさんに丸め込まれて負けたーっ!悔しいだろ!ちくしょーっ!」と朝陽に不満をぶつけるが、一方の朝陽は「仕方ねえだんべあ、てめえ!だったらあのまんまジャーマン投げろや!(客席に向かって笑顔で)どうでしたか、すずとのタッグ?自分はお客さんが思ったことがすべてだなって思います。自分もたぶん同じ気持ちです、みなさんと。藤本さんが前説で言ったこと聞いてました。たぶん無理です。(すずの方を見て)自分も無理です。(「ちりんちりん、めっちゃ楽しそうにやってたじゃねえか」とすず)違う!違う!あれは空気を読んだだけ。今後は組まない方向でお願いしたいです。」と藤本に訴えた。
これに対して藤本は「でも朝陽の気持ちもわかるなぁ。すずに勝ったことないから、楽しくちりんちりんなんて一緒にやってられないよね?やっぱり勝ちたいよね。わかった。じゃあ、次の14日、対角に組むから。そこで初勝利、できる?」と朝陽に聞くと朝陽は「できるーっ!(すずに)覚えとけよ!」と闘志満々の表情をみせた。また試合には勝利したものの、つくしは「本当にうのさんと自分は息が合わなくてですね~、組んでるとイライラしてしまうんですよ。(沙弥が激しく同意すると)分かる?やっぱそうですよね?だってもうちょっとで勝てそうっていう時にいつもワンで上げられてしまうセイバーチョップを出したんですよ。本当に強い気持ちを持った人なんだなって思うんですけど、なんか奇跡的に勝てるんですよ、うちら。凄くないですか?息が合わないけれど奇跡的に勝つことが出来るので、自分たちはまた次組んでください。」と語り、これを受けてうのは「自分あんまり人から好かれないんで、むちゃくちゃ嬉しいんですけど。ありがとうございます。今日は色んな意味でとっても気分が良いです。つくしさんに追いつけるように頑張りたいと思います。また組みます。」と笑顔で語った。


また藤本から「後楽園大会が無事に終わりまして、そこで約束してたことがあるんですよ、すずさん。」とすずを呼び、「すずが直接後楽園ホールでいぶきから勝ったということで、願い事を一つ叶えると。好きな選手とシングルマッチをしていいよと言いました。好きな選手は誰ですか?」と語るとすずは「世羅りさ選手です!!」と即答。藤本は「はい。5月1日、横浜リボン、世羅りさvs鈴季すず決定!(すずに)あ、形式はなんでもいいよ。」とニヤリ。

◆第2試合 シングルマッチ10分1本勝負
〇テキーラ沙弥(7分36秒 テキーラ・ショット)星いぶき×


【第2試合】
公式戦では昨年3月28日ピースパのプレ旗揚げ戦以来となるシングルマッチ。高校入学も決まり、勢いにのるいぶきはスタートから積極的に仕掛けていく。いぶきの得意技である強烈なエルボーを何発も受けた沙弥は、その威力に途中、フォール負けを喫しそうな場面もあったが、最後はカウンターのドロップキックでいぶきの動きを止めると、テキーラショットにつなぎ、きっちりとカウント3を奪った。
試合後、いぶきは「北海道対決、とてもとても楽しかったです。」と語ったあと、藤本に「つっかさん、ちょっと来て下さい。」と自分の隣に座らせると次のように語った。


いぶき「今年北海道大会ってありますか?」
藤本「今年は開催の予定はないみたいなんですよ~。」
いぶき「去年あったじゃないですか。なんで今年はないんですか?」
藤本「私も北海道大好きだから行きたいんだけど、決定権は私にはないの。」
いぶき「じゃあハム子さん興行を北海道でやりましょうよ。」
ハム子「ちょっとそういうこと言わないの。」
藤本「そうだよ、ハムさん自主興行やりなよ。」
ハム子「急に言われても…。これドッキリ?」
藤本「私もドッキリかと思ってビックリしてるんだけど。でもいぶきのやりたい気持ちは伝えておきな。言葉にしたら叶うかもよ。」

いぶき「はい。(ハム子の方を向いて正座)星ハム子殿。今年中に北海道で試合がやりたいと私は思っています。なので、星ハム子自主興行をやってください。お願いします!(と、深々とおじぎ)」
そして沙弥は「ハムさん是非。星ハム子殿。是非。いぶとは久しぶりのシングルで、試合中、鼻血出たんですけど、マジ親の顔見てみたいなと思って~。でも、いぶきが私の娘でもおかしくないような歳なので私も色々頑張らなきゃいけないなと思っています。あとつくしさん、うのちゃんと奇跡的に気が合って、でも奇跡で勝ってるみたいな感じじゃないですか。でも、つくしさんが強いから勝ってるだけで、つくしさんのアシストがあって勝ってるだけで、本当に息合わないと思いますよ。すげー気持ち分かります。私も一生うのちゃんとは組みたくないのでつくしさんにお任せします。」と語った。

◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
×トトロさつき(8分32秒 ギブアップ)ジュリア〇
※蜘蛛の巣

【第3試合】
公式戦では2年前の11月23日横浜リボンでのヤングアイストーナメント1回戦以来の同期シングルマッチ。デビュー当時から最初の目標として打倒、トトロを掲げたジュリアは何度もトトロの壁に阻まれながらも、タッグマッチとはいえ、初勝利をトトロから奪っている。現在、打倒、藤本つかさを目標に同期や同じ世代の選手を潰していくと表明したジュリアにとって、ここでトトロに負けるわけにはいかない。しかし、どこかに苦手意識があるのか、トトロの重量級の攻撃に追い込まれてしまうジュリア。トトロのダイビングセントーンを浴びたジュリアはとどめのフォーリングトトロを狙って、再びコーナーに上がるトトロを、なんとか立ち上がって阻止すると、雪崩式パワースラムで叩きつけるとミサイルキックの追い撃ちを決め、蜘蛛の巣へ。そのままグランドに持ち込むと、トトロからギブアップ勝ちを奪った。
試合後、トトロは「今日、明日と奇しくも同期とのシングル対決です。明日は大阪で青木いつきと対戦なんですけど、今日の自分の不甲斐なさを受けて思ったことは、明日大阪帰って大阪で自分に何が足りないのか見つめ直して帰って来たいと思います。」と語り、ジュリアは「デビューした頃はいつもトトロに潰されてマジに悔しくて、私はトトロがいたから悔しくて悔しくて頑張れたんだよ。なんか、あの時のこと思い出すと泣けるんですよ、凄く。本当に悔しくて、でも、トトロがいたから今プロレスに対して熱い気持ちも持ち続けられることが出来たし、私のモチベーションにもなってるし、今日試合して勝って、なんか、もっとやりたい。またやりたい。何回もやりたいし、同期っていいなって思いました。同期とこういうバチバチのライバル関係でずっといられたらなって思います。だから明日、同期の青木いつ希に絶対負けないで、勝ってまた試合しましょう。そして私は藤本つかさをぶっ潰すためにキャリアの近い奴らから片っ端からぶっ潰すっていうロードを今歩んでるんですけど、私は沙弥さんとバーニングロウっていうタッグを組んでて、そのバーニングロウがちゃんとタッグとして強くいられるアイスリボンでタイトルマッチやっても勝てるようなタッグになりたいから、私はマジで片っ端からつぶしていくので、一回りも二回りも大きくなって、沙弥さんと組んでアイスリボンにバーニングロウの時代を作りたいと思います。頑張るぞ~!!」と気合を入れた。

◆第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
〇雪妃真矢&藤本つかさ&星ハム子(17分32秒 片エビ固め)松本都×&藤田あかね&尾﨑妹加
※スノウトーンボム

【第4試合】
4月14日SKIPシティ大会で行われるリボンタッグ戦の前哨戦が6人タッグで実現した。当初は藤本、ハム子、都の同期トリオでのマッチメイクを考えていた藤本だが、都とのタッグに嫌気が差し、都と雪妃を変更。都をあかね、妹加に押し付ける形で、この日の顔合わせを決めたことを前説で明かした。その“被害者”となったあかねと妹加は試合前から浮かない表情をみせ、都に嫌悪感を持ったまま、試合に突入。試合は良くも悪くも、その都が掻き回す流れで進んでいく。途中、コーナーを使ってハム子をアルゼンチンバックブリーカーに持ち上げた都は、妹加のアルゼンチンバックブリーカーとの競演をみせるなど、本人的にはやる気もみせたが、それの数倍、あかね、妹加を結果的に振り回す動きをみせた。最後はあかねが雪妃、藤本、ハム子からの集中攻撃を浴び、雪妃の雪の結晶、そしてスノウトーンボムでフォール負けを喫し混戦に終止符を打った。
試合後、妹加は「今日は私もあかねさんと同様に久しぶりの道場マッチだったんですけど、最初カードを見たときあかねさんと久しぶりに組める、よっしゃー!と思ったんですけど、よく見たら6人タッグで、え~、松本都~!ってなったんですよ。案の定今日、ねぇ?あかねさん。よかれと思ってか、意図は知らないんですけど、邪魔してくるんですよね。私は2人で組みたかったんで、今度組むときはあかねさんと2人で組んで下さい。」と語るが、これに対して都は「マジで決まったカードに文句言うとかプロじゃないね。最初からさ~、ちゃんと仕事だよって割り切ってさ~、息合わせてやってればもうちょっと良い結果になってたんじゃないの?今日はそのつもりで頑張ってたの、私は。(あかねに)あんたのことはクソババアだと思ってるけど、でもリングの上ではそれを隠してちゃんと頑張った!(あかねが「お前より年下やからな」と言うと無視して)私は来週タイトルマッチを控えていて、こんな所で諍いを起こしてる場合じゃないんだよ。もううるさいな~。本当に日本語が通じない、マジで。私は来週タイトルマッチをやるんです。だから、今までのタイトルマッチ、シングルもタッグも経歴を見てると初防衛戦って絶対挑戦者が負けてるんです。この結果はクソつまんないってずっと思ってたし、アイスリボンの中のタッグ、ゲコムス、らぶっちゃ、アジュレボで回してるようなベルト。私は夢がないって思う。私が巻いた時は葛西さんがパートナーで巻いていたり、その時代の方が絶対自由があって、もっと面白いと思ってるので、私とマコちゃんは仲が良くないし、ベルト獲ると思ってる人はあまりいないかもしれないけど、そんな予想のつく未来は私は全然本当に面白くないと思ってる。だから来週は私とマコちゃんが頑張ってベルトを獲りたいと思ってる。雪妃真矢は昼昼ダブルヘッダーだから、後楽園ホールでもし怪我したとか車が渋滞して会場に間に合わないとか、そういうことがあるかもしれない。そういうリスクを背負って私はタイトルマッチをやるんです、来週。(会場ザワつく。雪妃に向かって)ちゃんと会場に来れたらいいね。」と雪妃を挑発した。
またハム子は「あかね、楽しかった。お帰り。妹加とあかねがいて、身体のぶつかり合いが出来ると思ったら、松本都がボンといて、まあうちらが対角に置いちゃったんだけど、でも組むよりはいいか。(都に向かって)あんたさ~、大きな事言ったけど大丈夫?タイトルマッチ。(都が「大丈夫に決まってる!」と言うと)私たちらぶっちゃが挑戦しましょうか?(都が「やだ」と言うと)不安だけどまあ頑張ってください。いや~、ていうかいぶきから北海道やりたいって今ここで聞きました。自主興行やってくださいっていうのも今ここで聞きました。みなさんここで発言したらそうなると思ってるかもしれないですけど、何一つ計画してませんから。ただ気持ちだけ聞きました。道産子の先輩の山縣優選手が自主興行を去年開いて、参戦させて頂いたんですね。その時は私もやりたい、羨ましいって思ったんですけど、色々計算したりなんなりしたら、凄い、どうしよう…ってなってしまって、でもやりたいっていう気持ちは叶えなきゃいけないと思うので、今すぐとは言えないかもしれないんですけど、北海道大会、北都プロレスで頑張っている証を自分で結果として出したいので、考えたいと思います。よろしくお願いします。」と語り、 


藤本は「凄いね、怖いね、ティーンズにマイクを握らせるのはハラハラする。でも、松本都62kgは本当に不思議な選手だなと思って、カードを組むうえでも困るんですよ。でも、タイトルマッチになってどうなるのかな…でも本当に分からないからこそ、面白くもあり不安でもあり、本当に不思議な同期です。私の中で一番気になるのはあかねかな。今私はあかねに頑張って欲しいなって思ってて、復帰してちょっと出遅れた感が正直あると思う。だけど、たぶん自分が思ってるよりもあかねは大きくなる器だから。でもチャンスを逃してきているから、今回の復帰が最後にして欲しい。復帰っていう言葉を使うのは最後にして欲しい。なので、頑張ってってマジで思ってるよ。14日フランクシスターズ3人組みたいと思います。」
そして最後に雪妃が「私が昼昼のダブルヘッダーで間に合わないかもしれない。リスクを背負ってるのは私だよね。何がなんでももちろん間に合う気でいますし、ダブルヘッダーだろうとちょちょいのちょいで勝つつもりでいますけど、初防衛戦の挑戦者が負けるのがつまんないと思うんだったら、剥がしゃいいじゃん、王者から。弱ぇ~からみんな獲れないんだろ。初防衛戦の相手はみんなみんな。タッグタイトル巻くのにパートナー同士が怪我をしようが精神的に追い詰められようが、ベルトを巻いたら負けてる場合じゃないし、休んでる場合でもないし、色んな思いがあって、パートナー同士支え合ってベルトを巻いてるんです。どんなに片方の調子が悪かろうと、2人で一つと考えて、ちょいちょい組んでるからとかそういうので簡単に獲れるものではないと私は思うし、本気で獲りたいと思うんだったら、正パートナーと同じぐらいの経験を積めるぐらい組むとか、一緒に時間を共有するとか、色んなことを考えて2人で。考えをインプット、アウトプットして、2人で一つのものを作れるように、そういう努力があるからタッグのベルト巻いてるんだよね、アジュレボは。つまんね~と思うんだったら剥がしてみてくださいよ、アジュレボから。私はダブルヘッダーですけど、そのハンデを負ってでも勝つつもりでいるので、楽しみにしています、14日。」と語った。

 

座談会終了のタイミングで、花道から自分のテーマ曲をスマホでかけて拡声器を通して流しながら山下りながリングへ。

正面から入ろうとするが、あかねに妨害される。リングを回って反対方向から入ろうとするが今度は雪妃に妨害される。何度目かのトライでなんとかリングに上がる。
山下「アイスリボンのお客様、選手のみなさんお久しぶりです。4月1日からフリーになりました山下りなです。アイスリボンイェ~イ!え~と…ずっと試合とかしてなくて、久しぶりにリングに上がるんですけど、今日なんでここに来たか分かるか?(と、あかねの目の前に立ち、あかねが「ちょっと分かんない」というと山下が張り手。今度は雪妃の前に立ち)なんで来たか分かる?(雪妃が「ちょっと分かんない」と言うと、またも張り手。今度はつくしの前に立ち)なんで来たか分かる?(つくしが「分かんないです」と言うと、張り手を入れようとするが逆につくしから強烈な張り手を浴びる)もう単刀直入に言うよ!藤本先生!プロレスがしたいです。(と、藤本の前に膝をついて崩れる)藤本先生、プロレスがしたいです。」

藤本「諦めたらそこで試合終了だよ。プロレスやろう!!」
※藤本の言葉に喜びを爆発させる山下。

山下「イェ~イ!試合がした~い!試合がした~い!」
藤本「試合しよう!試合しよう!でもどうせだったら、1試合じゃなくてレギュラー参戦でお願いします!」
山下「えーーーーーお願いします。」
藤本「そんな素にならないで。」
山下「します、します。」
ジュリア「試合がしたい!私も山下さんと試合がしたい!」
山下「試合しよう!しよう!」
ジュリア「する!試合したい!試合!」
藤本「一旦落ち着こう。(山下に)4月14日、スケジュール空いてる?」


山下「空いてます、空いてます。」
藤本「ジュリアとシングル、どう?」
ジュリア「シングルするーっ!シングル、してください!」
山下「お願いします(とジュリアと握手)。」
ジュリア「ただのシングルだと思うなよ~!」
山下「私も久しぶりで手加減とか、よくわかんないから、よろしくお願いします(とジュリアと再び握手)。試合したいのはジュリアだけじゃないんです。私、みんなと試合したいんです。(周囲の選手を順番に見ながら)お前も、お前も、お前も…都さんは別にいいや。よーし、よし、よし。じゃあ、今日は私が締めます!みんな、円になってください。」

その円のセンターに入った山下はしっかりと「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」と叫び、円陣を締めた。


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